-1/15まで 【Y.S.Y24のChristmas set🎅】クリアクォーツ 天使とハイクオリティローズクォーツ、アクアマリンのおまもりセットB セット内容 ・クリアクォーツ 天使 ・ハイクオリティローズクォーツ タンブル ・アクアマリン タンブル ・グリッド巾着 〇〇 クリアクォーツは、万能の石とも呼ばれ、健康、仕事、恋愛、金運など、あらゆる願いを叶えるサポートに長けています。 持つ人を選ばず、どんな状況であっても良い方へと導いてくれる石です。 光の三原色が重なると透明になるように、クリアという色は黒を除いたすべての色を含んでいるため、クリアクォーツはほぼ全ての色のエネルギーを持っています。 そのため、あらゆる願いのサポートが得意で、また同時に、持つ人の性質や状況に柔軟に合わせてくれる力を持っているのです。 また、浄化力に優れた石でもあり、置いておくだけでその場を浄化してくれます。浄化とは悪いものを取り去るだけでなく、その人を本来の姿へと導いてくれる力でもあります。 余計なものを取り除き、その人が本来持っている魅力や才能を引き出してくれるクリアクォーツは、あなたがあなたらしく輝いて生きることを、いつでもサポートしてくれます。 更に、クリアクォーツは”やりすぎる”ということがなく、必要な働きをした後は、また静かに出番を待つように、ひっそりとしています。 パワフルでありながら優しく、どんな状況でも本当の最善へと導いてくれるクリアクォーツは、ひとつは持っておきたい、まさに万能の石です。 〇〇 天使の形は、私たちの守護天使の象徴です。 私たちには、一人以上の守護天使がついており、常にプロテクトし、愛と光のエネルギーで私たちを癒してくれている存在です。そんな天使たちに意識を向けたり、話しかける事で天使との繋がりが深まります。 天使の形の石を持つことで、守護天使と繋がり、話しかけ、お願いごとを具体的にすると、サポートしてくれます。一人一つは持っておくと良い、オススメの形の一つです。 〇〇 ローズクォーツはとても素直で、人間に優しく寄り添ってくれる石です。 人の弱さや脆さをあたためて、その人が本来持っている愛と希望、そして美しさを湧き上がらせます。 人生に空虚さを感じる時や、つい人と比べてしまう時、ローズクォーツほど力になってくれる石はありません。 そして、自分自身を愛することを教えてくれる石です。 自分を愛すること、自分を満たすことは、その人の人生が良くなってゆくために何よりも大切なことだと、ローズクォーツは教えてくれます。 特に女性は、ハートから湧き上がるエネルギーがとても豊かなので、ハートをサポートしてくれるローズクォーツとはとても相性が良いです。 ハートの癒しも得意で、過去の傷や、トラウマ、挫折を癒してくれます。 あなたのオーラをピンク色のエネルギーで包み、喜びや幸せを引き寄せます。 自分の気持ちを置き去りにしそうな時、ローズクォーツに触ると、いつもハートの中心へと戻してくれます。 自分を愛し、内側から自分を変えてゆきたい時や、愛と喜びに満ちた人生へ進みたい時、ローズクォーツは何よりも力になってくれる石です。 〇〇 アクアマリンは、店主の思い入れが強い石のひとつ。リーディングしてみると、現代社会に生きる人々の心の深いところを癒す、という役割があることに気づきます。 アクアマリンで、クリスタルグリッドを組むのもおすすめ。アクアマリンのグリッドは、クリスタルのように繊細に傷ついてきた、あなたの深い傷を癒します。 その人をナチュラルなありのままの姿へと導く、力強くも優しいエネルギーがあるのです。生きている中でズレてしまった所を、生まれてきた時の状態へと直していくような、まさに海のような大きなエネルギーがアクアマリンには秘められています。 そして、コミュニケーションを助ける石でもあります。ハートが感じていることを、まるで歌を歌うように、心からの言葉に乗せる。魂の交流をサポートしてくれる石です。 アクアマリンを見ていると、生きることの心地良さと喜びが蘇る、神聖な感覚をおぼえます。お守りとして、ひとつ持っておきたい石。私たちをサポートする、大きな役割をもつ石のひとつです。 〇〇 タンブルとは、小さく磨かれた石のことです。持ち歩きやすく、店主も毎日のように、ポケットにお守りがわりに入れています。 「神は細部に宿る」という言葉があるように、石も、神様は細部に宿ります。小さなタンブルは、神聖な神様が宿る形なのです。 タンブルをポケットに入れて持ち歩くということは、神様をポケットに入れて持ち歩くということです。タンブルに宿る精霊は、すべての源である神の力を人間に届ける橋渡しをしてくれます。 〇〇 グリッド巾着は、持つことでハートチャクラを整えて、エナジーを与える巾着です。石をこの巾着に入れると、石も喜びます。 薄い生地なので、割れやすい石は何かに包んでから入れることをおすすめします。